台北永康街_長順名茶のスタッフブログ

台北、永康街にある長順名茶の日本人スタッフによるブログです。台湾茶のおいしい飲み方から台湾のおしゃれなショップやグルメ情報までご紹介!鼎泰豊のすぐそばだから、番号待ちの間に立ち寄れます!

オススメ台湾茶―阿里山雲霧茶  

今日ご紹介する台湾茶は、阿里山雲霧茶という高山茶です。

阿里山雲霧茶

海抜1000m~1300mの阿里山茶区で採取された一心両葉を加工し、球状になるまで揉みこんでいるので、何煎か淹れるうちに、茶葉の原型に戻っていきます。

阿里山雲霧茶

▼ 一煎目、締まっていた茶葉が広がってきます
阿里山雲霧茶

▼ 三煎目、こんな風に茶葉が戻り、かさが増えます
阿里山雲霧茶

▼ 茶湯はごく薄いグリーン、色合いを楽しむために内側が白い茶器で…
阿里山雲霧茶

茶湯の色はごく薄いグリーン、味わいは「飲む森林浴」のようです。このフレッシュな茶葉の香りと味わいは、標高の高い阿里山茶区で発生する霧によってもたらされるものです。

百聞は一飲にしかず!是非、試飲においでくださいませ。

■阿里山雲霧茶(アリシャン ユンムチャ)
重量:100グラム
価格:250台湾ドル
※この阿里山雲霧茶は永康店のオリジナル商品で、スーツケースの隙間にも収まるよう真空パックで包装されています。長順名茶の他店舗にはございませんので、ご了承願います。



category: 商品紹介―茶葉

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tag: 台湾茶  高山茶  阿里山 
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お薦め台湾茶―台湾高山茶  

今日お薦めする台湾茶はその名も「台湾高山茶」というお茶です。

台湾高山茶

台湾茶の故郷としても有名な阿里山茶区で生育されや茶樹の一心二葉(「新芽とその両サイドの茶葉2枚」のこと)を手摘みし加工した高山茶です。

台湾高山茶

阿里山茶区は海抜1100~1300メートルなため、独特な“高山気”が感じられ、かすかにミルクを感じさせる馥郁とした香り、また飲みほした後に残る甘みの余韻がのどの奥に広がります。(この「甘みが飲みほした後にのどに広がること」を中国語では「回甘」(ホイガン)といいます。)

台湾高山茶

茶水はほとんど色のない、ほのかな緑色ですが、味わいには力強さが感じられます。

台湾高山茶

文字ではなかなかこの典雅な味をお伝えできないのが口惜しいです。
百見は一飲にしかず!是非ご来店の上、この“高山気”や回甘を味わってみませんか?

●台湾高山茶 
重量 100グラム
価格 300台湾ドル

category: 商品紹介―茶葉

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tag: 台湾茶  台湾  高山茶 
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お薦め台湾土産 - 台湾之最(タイワンジーツイ)  

今日も前回に引き続きお勧め長順名茶のオススメ台湾茶をご紹介します。

台湾之最

その名も「台湾之最」(中国語の発音は「タイワンジーツイ」)、英語名は"Best of Taiwan"、長順名茶一押しの高山茶です。

台湾で最も奥深い高山地帯汚染されていない山々に囲まれた茶区で収穫された春と冬の茶菁(とれたての茶葉)を原料としています。

台湾之最の茶葉

この茶葉は何煎もいれることができますが、その味わいはマイルドかつフレッシュなので、お菓子などとともに楽しむよりも、純粋にお茶のみを賞味いただいた方がその繊細な味わいを堪能いただけます。

台湾茶


長順名茶永康店では店内のお茶すべてが試飲可能です。まずは店内でその味わいをお確かめください。高山茶のかぐわしい香りにきっと驚かれるでしょう。


台湾之最 150g 800台湾ドル

長順名茶 永康店★ ホームページ http://www.kozancha.com

category: 商品紹介―茶葉

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tag: 台湾茶  高山茶  永康街 
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高山茶とは?  

今日は、当店のウェブサイトのドメインにもなっている高山茶(こうざんちゃ)についてご紹介します。

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高山茶については、地元台湾の人もよくご存じない方がいるみたいで、Yahoo知恵袋台湾版(Yahoo知識+)で、質問されている方がいました。

質問「高山茶って良く聞くけど、結局どんなお茶なんですか?

ベストアンサーの抄訳は以下の通りです。

「高山茶」は海抜をもって定義するというのが、今のところ一般的な説です。高度といっても、(製茶)業者によっては、高度800メートル以上あるいは1400メートル以上とされている場合もありますが、一般的には海抜1000メートル以上の茶園で生産されている茶葉を「高山茶」とするのが主流です。現在台湾にある茶の樹が栽培できるのは、海抜2600メートルが限度とされています。

「高山茶」という名詞は、高山(海抜の高いところ)で生産されたお茶を指す言葉で、産地を表すものではありません。海抜が1000メートルに満たない産地もなかにはありますが、そこは1000m未満でも山深い高地に属し、その茶葉は「高山気*」に富んでいます。
*高山気・・・お茶を啜った時や飲み干した際、のどの奥から口内に漂う清涼な甘みのこと。このように甘みが口内に広がることは「回甘」という。

「高山茶」は、特定の産地の茶葉を指すものではなく、「平地茶」との対比の中で用いられる概念的な名詞です。しかし、高山で良いお茶が生産されることは紛れもない事実です。

(以上、抄訳)

要するに、おおよそ海抜1000m以上の高地で生産されている茶葉を「高山茶」と呼びます。では、なぜ台湾では高地でお茶を栽培するようになったのでしょう。それは、台湾は亜熱帯に属しているため、冬でも低地はあまり寒くならず、良いお茶の生育には向かなかったからなのです。詳細は、また別の機会に「中国から如何に茶や茶文化がもたらされたか」ということとあわせてご紹介しますね。

日本茶産地の海抜は大体200m~600mのようです。日本茶には海抜についての評価基準はないようなのではっきりしたことは???

紅茶の有名な産地であるスリランカでは、海抜を三つの区分に分け、やはり最も高度が高い1200m以上が最高ランクの紅茶の産地です。
※紅茶のはなし http://yamanekotei.main.jp/annex/chawa4.html

では、中国には高山茶はあるの?という素朴な疑問が湧きますが、お茶の故郷中国でも、高山茶といえば「”台湾”の高地で生産される茶葉」と定義されています。つまり中国産の高山茶はありえないんですね。
※百度百科 高山茶 http://baike.baidu.com/view/550129.htm

ということで、今日は「高山茶」の定義についてご紹介しました。また近いうちに、高山茶の産地についてご紹介しますので、お楽しみに!

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高山茶が生まれる高地に発生する霧は高山茶の美味しさの秘密です。

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急勾配の中、茶摘をする長順名茶自社茶園のスタッフ

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