台北永康街_長順名茶のスタッフブログ

台北、永康街にある長順名茶の日本人スタッフによるブログです。台湾茶のおいしい飲み方から台湾のおしゃれなショップやグルメ情報までご紹介!鼎泰豊のすぐそばだから、番号待ちの間に立ち寄れます!

金門島二泊三日の旅9 金門島での滞在は四合院形式のレトロ民宿!  

こんばんは、スタッフZです!

さて、観光ポイントのご紹介は終わりましたが、滞在した民宿の紹介がまだでした。

最初、台湾朋のPさんが「どこか滞在したいホテルはありますか?」と質問して来たんですが、全く金門島の情報が皆無だった私は「どこでも没問題!」とお返事して、予約はお任せしました!

そして、予約してくれたのが、この民宿「珠山娜一家」です!

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金門島にはレンガや花崗岩造りの四合院形式の建物が数多く存在します。それらは現在でも、住居として使われたり、民宿として利用されていたりします。この「珠山娜一家」のその一つで、正面の入り口前には現代的なデッキチェアがおかれてはいますが、伝統建築を改築した民宿です。

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厳密には四合院とは言わないのかもしれませんが、入口の門をくぐると中庭がありそれを取り囲むように三方に部屋があります。両サイドはダブルベッドの部屋が一つずつ、突き当りが1階が共有スペース(リビング)になってて、2階が4人部屋になっているそうです。
各部屋の中は結構狭いので、うまく写真が撮れなかったので、公式FACEBOOKの写真を参照してください。

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以下は民宿の隣の方のおうちなんですが、外見からしてオシャレですよね~ この珠山という地区は歴史的建築が密集しているエリアの一つだそうで、ちょっと散歩するにはピッタリなんです。(ただ、とにかく暑くてあまり遠くへは行きませんでした^^;)

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1泊の料金に朝食が含まれてます。
初日はお粥と肉まん、二日目は麺線と金門名物のお餅みたいなのでした!(コーヒー、紅茶はセルフでいただけます。)

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で、ここの民宿にはワンちゃんと猫ちゃんが住んでて、猫ちゃんは昼間はいないけど夜になると餌を食べに戻ってきます!

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暑い地域ならではのスリムな猫ちゃんは涼しい地面でおとなしく私達の会話を聞いててくれました!

このエリア、中心地からは離れている上、ちょっと小高い丘に立地しているので、アクセス的にはイマイチですが、その分のんびりできます。ただ、コンビニとかはないので、中心地から戻る時に冷たい飲み物など忘れずに買ってくださいね!
(各部屋用冷蔵庫はあります。)

以上、スタッフZがお届けしました。

珠山娜一家
金門縣金城鎮珠山83號
私達が泊まった時は2泊(土、日)でダブル4200元でした。
公式Facebook

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金門島二泊三日の旅8 三日目の観光ポイント  

こんばんは、スタッフZです。

金門島最終日です。

まず最初に向かったのが、山后民俗文化村という観光スポット。

ここは、1876年、日本へ出稼ぎし財を成した王さん親子(王國珍、王敬祥)によって建設が始まり、25年の歳月をかけて完成した建物群です。(「村」といっても、日本の行政単位の「村」ではないです。)

建築群と書いたのは、二落大厝と呼ばれる形式の住居が16棟、海珠堂と呼ばれるここに住む子息たちが勉強する建物(学堂)が1棟、王氏宗祠と呼ばれる先祖の奉るための建物1棟の計18棟で構成されているからです。

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上の案内図にあるように、花崗岩と赤煉瓦で作られた閩南式建物は同じ間隔で整然と配置され、縦横に配された通路には下水道が完備しています。

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建物の正面には陶製のレリーフなど数々の装飾が配されて、王氏の財力の高さを誇示しているようです。

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緑色の階上の手すりの下の鬼の面みたいなのは雨樋の先端のようなもので、雨水が流れ出てくるようになってます。

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この建築群は、盗賊などの外敵から侵入されにくくするために、背後に小高い山、前方には海が広がる位置に立地しています。実際に歩いてみると結構広くて、個人(父子)の財力で築き上げたとは思えないスケールにびっくりです。

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本当はもっといろいろトリビアなネタがいっぱいあったんですが、とにかく暑くて忘れました^^;

(金門島の観光サイトにこの施設の日本語音声での紹介文があったので興味があったら聞いてみてください。)
金門縣觀光旅遊網 山后民俗文化村(十八間大厝)


次に向かったのが、映画「軍中楽園(軍中樂團)のもう一つのロケ地、陽翟老街です。

ここは撮影用に整備されたエリアで、一種の映画村みたいなもので、撮影後もそのまま残されています。が、手入れ等はされてないので寂れ感は半端ないうえ、訪問直前に直撃した台風の影響もあり、別の意味でフォトジェニックかもしれないです。

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私の写真だとイマイチなので、この台湾の方のブログだと撮影したのが映画公開時なので写真が綺麗ですよ~ 

ここで、昼食です!

三日目の昼食は金門島の学生が学校帰りに友達とだべりながら食べるような雑貨屋の小吃(スナック)です。

店の名前は、合泉商店

メニューは「蛋香」「蛋狗」「炒泡麺」「雑七雑八」の四種類のみ。
もちろん、店先の簡易テーブルと簡易イスに座って食べます。

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まず、出てきたのが「雑七雑八」。
これ台湾風ソーセージ(香腸)やさつま揚げなどを揚げたおつまみものなんですが、揚げ方が絶妙で意外な美味しさ!!!
私、揚げ物はあまり食べないんですが、美味しくて次から次へと胃に納まりましたよ。

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これは「蛋香」。台湾の定番朝ごはん、「蛋餅」で「台湾風ソーセージ(香腸)」を包んだもの。
これもお店の方には大変失礼ですが、意外にとっても美味しかった!

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そして、最後が「炒泡麺」、つまりインスタントラーメンの焼きそばです。
でも、具が沢山なのと、味が日本のソースとは違う味で、これもなかなかイケテル味でした!

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どれも300円位のものですが、台湾の学生気分を味わえて楽しかったです!


次に向かったのが、南洋出稼ぎで財を成した陳景蘭が建てた洋館「陳景蘭洋樓」です。

この建物の詳細は、台北ナビさんが詳しく説明されているので、そちらをご覧くださいね。
台北ナビ 陳景蘭洋楼

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陳景蘭洋樓は料羅湾に面した小高い丘に建っているのですが、その下には「成功海防坑道」という大陸からの侵略を阻止するための軍事施設が建設されています。
1963年竣工だそうですので、古寧頭の戦いからは大分後世に建てられたものです。

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トンネルには敵の侵入を見張る兵隊の人形があったり、戦車が展示されていたり、有事の際には最前線となる金門島ならではの光景を見ることができます。

ということで、以上で金門島の観光スポットのご紹介は終わりです。
大分時間が経過してしまったので、情報が誤ってたらごめんなさい。

金門島って、他の台湾のエリアとは全く違う歴史、習慣や文化が息づいてて、とても二泊三日では足りなかったです。
また遠くない将来、是非訪れたいと思います。

以上、スタッフZがお届けしました。

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金門島二泊三日の旅7 二日目夕食は金門島のもう一つの地元有名店!  

こんにちは、スタッフZです。
金門島二日目の夕食はやはりガイドの学長さんの紹介で、地元でも有名な海鮮料理店「記德海鮮餐廳」に行きました!

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私達が行った時はすでに1階は満席で宴たけなわなテーブルばかりでした!
ということで、2階の席に案内されました。

で、学長さん、おもむろにバックから高粱酒の瓶をとりだし、ウェイトレスさんにコップを持ってきてもらい、注いでくれたのですが…

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ビール大好きの私ですが、蒸留酒系は全くの苦手で1杯だけ味見させていただくと…

やはり火を噴きそうな強さです!

ロシアとか極寒の地で飲むならいいけど、この暑い台湾では1杯で十分ですー^^;

では、お料理のご紹介です!

これは昨日も食べた沙虫の炒め物(生炒沙蟲)

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虫といっても甲虫の類じゃなくて、貝の親戚みたいな感じだし、味も特にせず、シャキシャキした歯ごたえを楽しむ料理です。
ビールによく合います!

もう一つの金門島名物「牛肉」の炒め物(蠔油牛肉?)ですが、肉質が柔らかくて美味しかったです!

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シンプルなキャベツ炒め(炒高麗菜)。味付けが私好みでした!

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すごく柔らかい白身の小魚のから揚げだったのですが、魚の種類は不明^^;(今度調べておきます!)
味は淡白だけどカラッと揚げてあって胡椒味が効いてビールに合う~~~

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多分鶏の炒め物(蔥爆雞丁?)なんですが、味が記憶にない^^;

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これも有名な料理っていわれた気がしますが、あんまり記憶に残ってない^^;
野菜たっぷりの塩ベースのスープに春雨とかが入ってたような気がします。

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そして、私達の旅ではお約束の筍サラダ(冷筍)
ここ盛り付け方、日本人から見ると絶対チョコスプレーはいらないと思うんですけど。

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そして、お腹いっぱいになったところに登場したのが芋の飴がけ(芋頭拔絲)
これって日本の大学芋のもとになった料理じゃないかと思うんですが、この絡まっている飴を熱いうちに水に投下して固めないと、全部が一体化してしまうタイムショック的な食べ物です^^;

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私はすでに満腹状態だったので、ちょっとだけ味見させていただきました。

ということで、二日目の夜も金門島の美味を堪能しました。
このレストラン、予約不可とのことなので、もし行きたい場合は早めに行くといいかもしれません。

以上、スタッフZがお届けしました!

■ 記德海鮮餐廳
(2016年10月訪問時の住所)金門縣民族路253號
(右記の住所に2017年6月28日移転)金門縣金寧鄉慈湖路2段105號
電話:08-232-4461
営業時間: 11:00~14:00, 17:00~21:00
公式Facebook

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