台北永康街_長順名茶のスタッフブログ

台北、永康街にある長順名茶の日本人スタッフによるブログです。台湾茶のおいしい飲み方から台湾のおしゃれなショップやグルメ情報までご紹介!鼎泰豊のすぐそばだから、番号待ちの間に立ち寄れます!

「吉卜力」って?  

昨年台北で店番をしていた時、台湾人のご夫妻が来店されたことがありました。

50歳前後のちょっとインテリっぽいご主人はいつもご愛飲いただいている鹿谷比賽茶を買いにきてくださったのですが、ここ永康店に来たのは初めてだったそうで、日本人の私がなぜ店番をしているのかという質問に始まり経済やら芸能やらの四方山話に花が咲いてしまいました。

台湾の面白い日本語

もっとも盛り上がったのはあるドラマの話題で、ご夫婦ともこのドラマの大ファンで是非ロケ地に行きたい!とその熱狂ぶりを披露されてました。

はじめ「“ドゥージー”は最高に面白い!」と言われ、よくわからないまま話を聞いてたんですが、「君も見たか?」と質問され、「お恥ずかしながら“ドゥージー”ってわかりません」と応えら、「これだよ、これ」と書いてくれたのが「篤姫」。

そっか!これ“duji”って読むんだったと納得した私、「私も見てました!」と言ったら、よけい盛り上がりました。

こういう時、漢字って便利だなぁとつくづく思うのです。

ただ、たまに筆談だとよけいわからなくなる単語があります。日本語のカタカナやひらがなを漢字にしたものです。

その代表が「吉卜力」、発音(ピンイン)は“jibuli”。

そうスタジオジブリの「ジブリ」の中国語なんです。(「吉卜力」は全部漢字ですよ~~~)

カタカナやひらがなを中国語にする時、音で漢字をあてる場合と意味で漢字をあたえる場合があり、「吉卜力」は発音で似ている漢字をあてたバージョンです。(ちなみにトトロは「龍猫」、ポニョは「波妞」です。)

スタジオジブリが「吉卜力工作室」、三鷹の森ジブリ美術館が「三鷹之森吉卜力美術館」となります。

これ筆談してるときに急に書かれたら「三鷹にある森吉トカ美術館」かと思いません???「森吉トカ」って誰???ってなりますよね~

多分外国人にとってカタカナとひらがなと漢字とアルファベットが混在している日本語はサイコーに難しいと思うけど、漢字だけで成立してる中国語もやっぱり難し~い!

これからも中国語学習頑張ります!

スタッフZ

P.S. 台湾・民視で再放送されている「篤姫」、今日が最終回のようです♪

P.S.2 今日の写真は篤姫もジブリも著作権にひっかかりそうなので、小林髪廊の面白料金表にしました。

■ Wikipedia台湾版 吉卜力工作室

■ 台湾の面白い日本語を紹介し且つ解説が楽しいブログを発見♪
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