台北永康街_長順名茶のスタッフブログ

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洗濯女が国を滅ぼす?絶世の美女「西施」を冠したお茶はいかが  

※ 2012年2月現在、本商品は販売しておりません。あしからずご了承くださいませ。

中国4大美女といえば、西施、王昭君、貂蝉(ちょうせん)、楊貴妃ですが、長順名茶にはその4大美人にちなんだお茶があります。

今回ご紹介するのは「西施浣紗(さいしかんしゃ)」という名前の軽焙煎の阿里山高山茶です。

西施は紀元前5世紀(春秋時代末期)生まれということですから、4大美女の中でも最も年代が古い美女です。

Wikipedia 西施

簡単に西施についてご紹介すると…

「臥薪嘗胆」という故事成語が生まれた呉と越の争いで有名になった西施は、もともと貧しい薪(まき)売りの家の娘でした。

ある時、西施が谷川で洗濯をしていた時、越王・勾踐に仕えた范蠡によってその美貌を認められ引き抜かれます。その後、越の宿敵である呉王・夫差のもとへと献上された西施やほかの美女によって、夫差は骨抜きとなり、呉は滅ぼされてしまうのです。

「浣紗」(「洗濯」という意味)しているだけで男性を虜にしてしまうほどの美しさを振りまいていた西施、その美しさで魚も泳ぐのを忘れてしまうという「沈魚美人」なんて別名もあるそうです。

そして、この故事は唐詩に読まれたり、数々の美人画のモチーフとして取り上げられ、「西施浣紗」という言葉とともに、現在も数多くが残されているそうです。

どんな美人だったんでしょう?う~ん、私的には最近のサントリーのウーロン茶のCMで日本でもおなじみの范冰冰あたりが雰囲気かと…

> サントリー ウーロン茶のCM


> 水辺で色香をまいてる范冰冰(中国語)

あっ、話が大分逸れてしまいました。すみませ~ん。

「西施浣紗」は、阿里山梅山茶区で栽培された金萱茶を軽発酵・軽焙煎で仕上げた生茶なので、爽やかな新芽の香りが特長です。

高山茶特有のほのかな甘みとフレッシュな茶葉独特の極わずかなほろ苦さが、ゆったりと味わうティータイムにぴったりです。この時期、濃くいれて氷で割ったアイスティーや、常温1時間のあと冷蔵庫で5時間程度おいた水出し茶でもお楽しみいただけます。

▼ころんとした手摘みの茶葉(5グラム)
西施浣紗

▼茶葉が綺麗なので蓋碗でいれてみます
西施浣紗

▼お湯を注いだところ、茶葉が上下に踊ります
西施浣紗

▼1煎目の茶水、明るい黄金色
西施浣紗

▼2煎目、こんなに茶葉が広がってます
西施浣紗

▼手摘みだからこその一芯二葉の茶葉
西施浣紗

▼香りが良いので聞香杯でお楽しみください♪
20100825-7.jpg


◎ 西施浣紗(日本語読み:さいしかんしゃ、中国語読み:シーシーフアンシャ)
容量: 200グラム
価格: 600元

とは言っても、百見るは一飲にしかずですから、是非ご試飲においでくださいませ。


■ 長順名茶永康店
台北市大安区永康街四巷20号
TEL 02-3393-7545
営業時間 11:00〜21:00

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