台北永康街_長順名茶のスタッフブログ

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“當愛來的時候“を見た!!!  

こんばんは、スタッフZです。
今日(正確には昨日の26日)はちょっと会社を早引けして映画を見てきましたよ。

“當愛來的時候“

何かというと、11月20日に発表された2010年金馬獎で
最優秀作品賞に選ばれた「當愛來的時候」(邦題:愛が訪れる時)です。

でも、ロードショーではなくて、東京フィルメックス映画祭の
コンペティション作品として運良く上映されてたものです。

たまたま先週金曜日にこの映画祭のことをネットで知り、
台湾の映画はないかなぁと思って探していたところ、
たまたま金馬獎にノミネートされている作品があり見ようと思っていたのですが、
その後、作品賞をとったのでちょっとびっくりでした。

普通の家族の物語なんですが、ちょっと家族構成が複雑な上に、
そんなことは滅多にないだろうと思うような出来事満載で、
台湾の一般家庭ってこんなにすごいの!?と思わず誤解しそうです。



ただ、根っこで家族みんなが支えあって生きてることがわかり、
じ~んとしてしまう映画なのです。

特に感動したのは、自閉症の叔父さん「阿傑」役をやった「高盟傑」の演技。

スタッフZ、かつて自閉症の子供たちのお世話をしたことがあるのですが、
彼の迫真の演技は本当に自閉症の方を
俳優さんとして使ってるのではないかと思ってしまうほどでした。

“當愛來的時候“

映画の後、監督と出演者が挨拶し、観客からの質問に答えてくれたのですが、
高盟傑は監督から撮影前あまり外出せずに家の中にいるようにと指示され、
それを守ったがために太ってしまったなんていうエピソードも披露してくれました。

また、映画の中で「阿傑」は絵を描き続けているのですが、
その絵も彼自身の手によるものということで、観客一同感嘆の声を上げました。

劇中ずっとブラックマヨネーズの小杉に似てると思ってましたが、
実際の彼はとてもオシャレな[帥哥(イケメン)]でした♪

最近の日本は、家族間の殺人事件が多いような気がするのですが、
この家族は大声で言い争いをしながらも助け合って生きていて、
家族との接し方を教えられたような気がします。

日本でロードショー公開とかの予定はなさそうですが、
DVDとかで見る機会があったら是非ご覧になってみてくださいね♪

スタッフZ

■ 「當愛來的時候」(邦題:愛が訪れる時)
公式ブログ http://whenlovecomes.pixnet.net/blog
東京フィルメックス2010公式サイト http://www.filmex.net/2010/
※2010年金馬獎その他の受賞作品はこちら

▼主題歌は主人公「來春」を演じた李亦捷が歌う「彼岸」!歌上手いです!


PS 阿傑が話す台湾語はゆっくりなので、これなら真似できそう。
PS2 もう一人、光っていたのは祖父役の「魏仁清」。すばらしいです!
PS3 有楽町はすっかりクリスマスイルミネーションに包まれてました♪
有楽町のクリスマスイルミネーション2010
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