台北永康街_長順名茶のスタッフブログ

台北、永康街にある長順名茶の日本人スタッフによるブログです。台湾茶のおいしい飲み方から台湾のおしゃれなショップやグルメ情報までご紹介!鼎泰豊のすぐそばだから、番号待ちの間に立ち寄れます!

美味しさ再発見、土鳳梨酥@日出  

こんにちは、スタッフZです。

今日は先日台湾に行った時にいただいたお土産、
日出の土鳳梨酥(パイナップルケーキ)についてご紹介します。

以前、拙ブログでもここの荷蘭餅についてご紹介しました。
≫ 過去記事はこちら

後日、そのあまりの美味しさに、現地スタッフに頼んで、
その他のお菓子をいろいろ混ぜて取り寄せてもらったのです。

その時頼んだのが、CDの大きさのパイナップルケーキで、
通常のパイナップルケーキの2個分くらいの大きさで、
切り分けて食べるものだったんですが…
(それは土鳳梨餅って名前でした。)

やっぱり、パイナップルケーキってクラフトとジャムのバランスが重要で、
切り分けたパイナップルケーキはイマイチな感じで
敢えて記事にするほどでもないなぁと思い、
写真も撮らずに食べてしまいました。

文句言いつつも結局食べる私


そして、先日台中出身で永康街に住んでいる友人が
お土産にくれたのが小さな包装の土鳳梨酥(パイナップルケーキ)。

▼ 小包みたいなパッケージが可愛い
土鳳梨酥@日出

▼ 中には個別包装のパイナップルケーキ15個とお手紙風のものと絵葉書が…
土鳳梨酥@日出

あまり期待しないで食べてみると、むむ、美味しい!!!あの時よりも何倍も美味しい!
やっぱりクラフトとジャムのバランスが決め手だわ~!と痛感しました。
そしていろいろ調べてみると…

普通はパイナップルケーキのことを鳳梨酥というのですが、
頭にが付くにはそれなりの訳があるそうです。

土鳳梨酥のジャムの原料である二號仔というパイナップルは、
現在広く流通している品種改良されたものの原種に近く
香り、甘さ、酸味が強いワイルドな味の品種だそうです。

また、他社のものはパイナップルジャムに冬瓜ジャムを加えています。
それは、新品種のパイナップルだと煮詰めると繊維質が残り、
筋っぽいっていうかザラついた食感が消費者に嫌われるそう。
(その他、コストや味などの面から冬瓜ジャムを入れることは半ば常識。)

しかし、日出は当時作る人も少なかった二號仔に着目、
これのみを使用することで、
パイナップル本来の甘みと酸味と香りを生かしたジャムに仕上げ、
その強烈な味に負けないよう、クラフトに粉チーズをプラスして、
日出独自の土鳳梨酥を作り上げました。

▼ 見た目は普通です
土鳳梨酥@日出

▼ 切ったところ。ジャムの量が多いです!
土鳳梨酥@日出

そっか、この独特のコクはバターだけじゃく粉チーズも入ってるのね~
そして、ジャムの酸味とクラフトのコクが相まって、この絶妙な味が生まれるね~

この土鳳梨酥は台湾人にも大人気で、
ローカルの方のブログにも登場すること数知れず…

嘘だと思ったら「日出土鳳梨酥」で検索してみ~!


ただ、残念なことに台北に支店がないので、
台中に行かないと買えないんですよ、これが!
日本にも国際配送してくれますので、
興味のある方は以前の記事をご参照ください。

≫ 過去記事はこちら

以上、スタッフZがお届けしました!

■ 日出・土鳳梨酥(パイナップルケーキ)
小包型:15個入り 360元
化粧箱:18個入り 430元
本棚箱:30個入り 690元
賞味期間:14日
≫ 公式サイト内土鳳梨酥物語

▼ 生産時期により甘みや酸味に違いがあるって書いてるから、あの時のは美味しくなかったのかなぁ…
食べた後に、心が暖かくなるとも書いてあります♪
土鳳梨酥@日出
 
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