台北永康街_長順名茶のスタッフブログ

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中華圏ではいずこも「財神到」!  

こんにちは、スタッフZです。

さて、もうすぐ中華圏の正月である旧正月(春節)ですね~

今年は例年より早く来週の1月23日(月)が旧暦(農暦)1月1日なんですよ。
台湾の大手企業は、1月21日(土)から29日(日)までの9連休だったりします。

なので、来週あたりは新宿や渋谷などの繁華街では、
大勢の中華系の旅行者がお買い物する姿が目撃されること間違いなしです!

日本ではお正月になるとよく街中やテレビで「春の海」が流れますよね。



中華圏にも、春節を祝う歌(賀年歌)があります。
いろいろあるのですが、一度聞いたら忘れられないのが「財神到」です!
台湾はもとより、シンガポールや中国でもガンガン流れてました。



「財神到」とは「財神が来た!」という意味ですが、
この財神って誰?と思って、ちょっとググってみました。

ここでいう財神とは関羽のことで、関帝や関公と呼ばれ、
世界中の華人の中で最も人気のある神様だそうです。

関羽は三国志にも登場する武将で劉備に仕えていました。
その勇猛果敢な武勇や義理に厚いひととなりは敵方である曹操からも称賛されるほどで、
悲劇的な死を遂げるも、その首は手厚く葬られたということです。

そんな武将がなんでお金の神様かというと、
関羽の出身地が塩湖のそばで塩の密売に携わっていたからとか、
そろばんを発明したからなど諸説あるようです。

華人にとって「発財(財をなすこと)」は普遍的な人生目標ですから、
中華圏の国のみならず世界中の中華街には立派な関帝廟がありますし、
多くの華人が足しげく通って参拝しています。

この関帝(財神)がやってくる!っていう歌ですから、
こんなめでたい歌はありません!

猫も杓子も歌ってるんじゃなかろうかって言うぐらい、
年末年始(つまり今)はどこでも流れてます。

マレーシアの華人歌手阿牛(陳慶祥)が歌ってるバージョンもご紹介しますね。




で、歌だけじゃなくて、私のところにも財神がやってきたのです!

しかも二人も!!!

一人はメイドイン台湾の紙製の財神!
台湾友のVちゃんがくれました!

財神

財神の特徴である赤い衣装と口髭もばっちりついてます!
貯金箱にできるように上にはコインをいれる切り込みが入ってます。

財神

中には台湾名物、牛軋糖(ヌガー)がはいってます。

▼ 包み紙がウケル!「美食としあわせの結合」
財神

▼ 甘さ控えめでナッツの塩加減が絶妙、固さも固すぎず超美味しい!
財神


もう一人はメイドインマレーシアの年糕(中華圏の餅)でできた財神!

財神

財神

わざわざシンガポール在住のPちゃんが送ってくれました。

でも、日本の鏡餅は鏡開きがあるけど、財神の形の餅なんて、
罰あたりになりそうで食べられないよ~~~

▼ ちゃんとりっぱな髭もたくわえています
財神

▼ クリーンティーフレーバーなので緑です^^;
財神


ということで、この財神を食べるか否かはちょっと調べてから決定することにします!

以上、スタッフZでした。
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