台北永康街_長順名茶のスタッフブログ

台北、永康街にある長順名茶の日本人スタッフによるブログです。台湾茶のおいしい飲み方から台湾のおしゃれなショップやグルメ情報までご紹介!鼎泰豊のすぐそばだから、番号待ちの間に立ち寄れます!

三希のトラベルセットが仕様を新たに再登場!  

こんにちは、スタッフZです。

さて、弊店にふらっと立ち寄られるお客様の多くは、
店頭にディスプレイされているある商品を手にとられ、
そのまま店内にお入りになられます。

そのある商品ってなんだと思いますか?

まあ、タイトルにもなっているのでおわかりかと思いますが、
三希のトラベルセットなんです!

蓋碗と茶海と小さな茶杯がセットになったトラベルセットは、
持ち運びに便利な収納ポーチがついている上、
中国茶を楽しむためのミニマムの茶器が揃っているので、
旅行用に限らず、自宅用としても多くの皆様にご好評をいただいています。

中でも三希のこのセットは、淡いピンクの蓮の花の可憐さで、
仕入れる度にすぐに売れてしまうほどの人気でした。
(旧仕様の商品情報はこちら。)

しかし、(弊店での)大人気にもかかわらず製造中止、
三希はいったいどういうつもりなんだろう???と思っていたら…

なんと、仕様を変更して、再登場しました!

三希 トラベルセット

気になる変更点は、

1、それぞれの茶器を厚手に!
2、茶海のシェイプをそば猪口型から朝顔型に!
3、茶杯を6個から4個に!


です。

つまり、より「トラベル(持ち運び)」を意識した丈夫な作りにし、
茶海の底の角のでっぱりを削ることで、外からの衝撃を最小限にし、
さらに丈夫にしたことで増えた重量を減ずるために茶杯の数を減らした、
ということなんでしょう。

なるほど~

確かに磁器が厚くなったので、移動中に破損する心配は少なさそうです。
トラベルセットと銘打っているのに、
持ち運びしているうちに壊れては元も子もないですからね^^;

ということで、より「持ち運ぶこと」を意識して仕様変更された三希のトラベルセット、
ご来店の際は、是非お手にとってご確認くださいませ!


三希 トラベルセット

▼ こんなベロのような緩衝材がはいってます
三希 トラベルセット

▼ まず茶海をセットします
三希 トラベルセット

▼ 緩衝材をかぶせて、蓋碗の碗をセット。
三希 トラベルセット

▼ また緩衝材をセットした上に、蓋(包装紙でカバーされてます)を置きます。
三希 トラベルセット

▼ 茶杯は以前と同じように不織布の巾着袋に収納されています
三希 トラベルセット

▼ 茶器をセットしたところ。
三希 トラベルセット

▼ ジッパーを締めるとこんなにコンパクトに!
三希 トラベルセット


以上、スタッフZがお届けしました!

■ 三希陶瓷-トラベルセット
内容:蓋碗1個、茶海1個、茶杯4個
重量:約450g
価格:660台湾ドル
※ 重さ、価格も変わっております。(旧仕様はこちら。)
※ 人気商品のため、売り切れの場合はご容赦くださいませ。

category: 商品紹介―茶器

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財運アップの青龍モチーフの茶漉し&蓋付きマグ登場!  

こんにちは、スタッフZです!

さて、もう6月ですね!
今年も残すところあと七ヶ月ですね~

年賀状を書いたりもらったりする時期は、
「今年は辰年」って覚えてたりするんですけど、
半年近く過ぎると、「あれ、今年何年だっけ?」ってことになるのは、
脳が破たんしている私だけ???

アホな私の話はさておき、
中国神話に登場する東西南北を守るといわれる四神をご存知でしょうか?

東方の守護神が青龍で、西方が白虎、南方が朱雀、北方は玄武です。

この青龍、東方の守護神というだけではなく、
風水的には金運アップの効き目(?)もあるそうですよ。

白虎には「防小人(悪者や陥れようとする人を退ける)」、
朱雀には「人間関係を良好にする」、
玄武には「貴人相助(身分の高い人が)助けてくれる」と、
四神それぞれに風水的な意味がこめられています。

この四神をモチーフにした茶漉し&蓋付きマグカップが登場しました!
メーカーは客家花布の茶器でおなじみの新太源です。

四神 マグカップ

マグカップのフォルムは以前ご紹介した客家花布のものや、
ダブルハピネスのものと同じです。

この四神のマグカップの特長としては彩色に金がとりいれられていること。
蓋の縁や四神のモチーフ、四神の名称に金が配されています。
コースターの藍色の濃淡だけのデザインと比べると、ちょっとしたゴージャス感があります。

▼ 青龍 茶こし&蓋付きマグカップ(右)とセラミック吸水コースター(左)
青龍 マグカップ

▼ 白虎 茶こし&蓋付きマグカップ(右)とセラミック吸水コースター(左)
白虎 マグカップ

▼ 朱雀 茶こし&蓋付きマグカップ(右)とセラミック吸水コースター(左)
朱雀 マグカップ

▼ 玄武 茶こし&蓋付きマグカップ(右)とセラミック吸水コースター(左)
玄武 マグカップ


客家花布やダブルハピネスのものはちょっと派手すぎるという方には、
ゴールドがアクセントになった落ち着いた意匠のマグカップはいかがでしょう。

以上、スタッフZがお届けしました!

■ 青龍・白虎・朱雀・玄武 茶こし&蓋付きマグカップ
各700元(化粧箱入り)
容量:約200ml
メーカー:新太源芸術工坊

PS 玄武は、亀に蛇が巻き付いたモチーフですが、
なんでこれだけ動物を表す漢字がないんでしょうね?

category: 商品紹介―茶器

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一足先に春を感じる客家花布茶缶はいかが?  

こんにちは、スタッフZです。

今朝の東京は久しぶりの雨でした。
これからはひと雨ごとに春らしくなっていくんでしょうね。

さて、今日は客家花布の茶缶のご紹介です。
茶缶とは、茶葉を保管する容器のことで、日本語なら茶筒です^^

客家花布茶缶

今回ご紹介する茶缶は缶とはいっても金属製ではなく磁器製のものです。
中国語では金属製か否か素材に関わらず茶缶(繁体字で「茶罐」)と言います。

この客家花布柄の茶缶はもちろん新太源の花布シリーズの一つで、
蓋碗コースターなどと同様、
ビビッドな地色にあでやかな牡丹が印象的なデザインです。

色は赤、紫、ピンク、水色、ベージュがあります。

客家花布茶缶

ただ、茶葉を保管するとなると一番気をつけなくてはいけないのが、
外気と湿気を遮断することですが、磁器製のものってどうなの?
と思いますよね~

でも、この茶缶、なかなかよく考えられていて、
蓋の内側に透明なシリコンがついています。

客家花布茶缶

客家花布茶缶

客家花布茶缶

なので磁器の蓋ながら、ぴったりと閉めることができるんです!!!
おー、柄が素敵なだけじゃなく機能性もバッチリなのね~~~

ということは、台湾茶だけじゃなく、コーヒーを保管したり、
シュガーポットにしても素敵かも!?

というとで、客家花布の茶缶と茶器で、
一足お先にティータイムを春らしくアレンジしてみてはいかがですか?

スタッフZ

■ 客家花布茶缶
直径:約8cm、高さ:約8cm
容量:360cc
(巻きの強い高山茶なら約100g入ります。)
価格:450元
メーカー:新太源

category: 商品紹介―茶器

thread: 台湾 - janre: 海外情報

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新太源の客家花布柄蓋碗あります  

こんにちは、スタッフZです。

先日ある方から「三希の花布の蓋碗ありますか?」とお問い合わせをいただいたので、
花布の蓋碗について過去記事を調べたところ、
まだ新太源の花布柄の蓋碗についてご紹介していなかったことが判明!

遅ればせながらのご紹介です^^;

客家花布 蓋碗 新太源

大きさ的にはちゃっとこぶりな蓋碗です。
碗部分のサイズは、高さが6cm、口径が8.5cm、容量150ccです。

なので、茶壺として使うというより、
銘々で蓋碗自体でお茶を飲むのによいサイズです。

客家花布 蓋碗 新太源

客家花布 蓋碗 新太源

客家花布のモチーフは伝統的な牡丹を中心に、
小花があしらわれたキュートなデザインです。

今回ご紹介するのはベースの地色がベージュのもの。

ベージュ以外に、白・赤・ピンク・紫・水色・緑があります。
ただ、在庫数が限られますので、どうしても欲しい色がある場合は、
事前にご連絡をいただければ取り置きいたします。

化粧箱に入ってますので、そのままプレゼントにもぴったりです。

客家花布 蓋碗 新太源

日本ではなかなか可愛い蓋碗が手に入りにくいので、
台湾に来たからにはちょっと奮発して、
自分へのご褒美や大切な方へのプレゼントにいかがでしょう?

以上、スタッフZがお届けしました。

■ 客家花布の蓋碗
新太源製 650元
カラーバリエーション(ベージュ・白・赤・ピンク・紫・水色・緑)は、
新太源の公式サイトでご確認ください。

category: 商品紹介―茶器

thread: 台湾 - janre: 海外情報

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鶯歌茶壺作家≪林松本≫先生のリアル過ぎるスゴイ茶壺  

こんにちは、スタッフZです。
今日は超久々の商品情報です!

弊店には台湾陶芸の町・鶯歌の茶壺(急須)作家の作品が数十点ありますが、
その中に≪林 松本≫先生の作品が新たに加わりました!

つきましては、彼の作品についてちょっとご紹介します!

一言に作家もの(つまり手作り)の茶壺と言っても、
その製法で大きく2種類に分けられます。

一つはろくろを使って胴体部分を作る【手拉[土丕]成型法】とよばれるもの、
弊店で扱っている手作り茶壺のほとんどがこのタイプです。
([土丕]は一文字の漢字で、偏が「土」で、旁の上が「不」・下が「一」です。)

もう一方が、ろくろを全く使わず、手で作り上げる【全手工法】と呼ばれるもので、
専門用語で泥片成型法ともよばれるそうです。
この製法で作った茶壺を中国語では「手捏壺」といい、林松本氏は手捏壺作家です。
まあ、簡単に言うと子供の粘土遊びみたいに手とヘラなどで成型する製法です。

この製法は完全な手作りなので作品数も限られ、
その分お値段も高くなります。

しかし、茶壺とはもともとお茶を入れるもの。

外見が素晴らしくても、いくら有名な作家のものでも、
お茶を美味しくいれられなければ、バカ高いお金を払うのはアホらしい、
というのが王店長の考えでした。

ところが、この林松本氏の作品に出会って考えが変わりました。

というのは、実際に彼の茶壺と普通の茶壺で淹れたお茶を
飲み比べてしてみたのです。(その時、私も一緒でした。)

同じ茶葉なのに、明らかに彼の茶壺で淹れたお茶は、
まろやかで美味しかったのです。(王店長も同意見です。)
こんなことってあるんですねぇー、正直びっくりしました。

俄然、売る気になった王店長、幾度かの交渉を経て、
晴れて永康店にも置かせていただくことになりました!

もちろん彼の作品は造形的にも素晴らしく、
これが茶壺とは信じられないような、
竹や古材、ネジを使ったかと見間違うばかりの
芸術品とも言える作品なのです。
(実際は陶土だけで作り上げたものです。)

林松本 手捏壺

林松本 手捏壺

彼のブログにその他の作品の写真が掲載されていますので、
ご興味のある方はご覧ください。

林松本手捏壺(ブログ) http://tw.myblog.yahoo.com/mories0510/
作品集のページはこちら

永康店には数点の作品がおいてあります。
価格は作品によっても違うのですが、
12000元~となっております。
(写真はもう少々お待ち下さい!)

また、彼の茶壺で淹れたお茶を試飲することもできますので、
ご興味のある方は是非お申し出ください!

以上、スタッフZがお届けしました!

category: 商品紹介―茶器

thread: 台湾 - janre: 海外情報

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